カヤクム(韓国固 有の はつげん)



大きさ/ 長さ

23p x 140p

材 料

上 → 桐,下 → 栗の木,絹絲

高級の原木だけを嚴選,塗裝して最高の絹絲を上にかけた楽器である

カヤクムは世紀500年頃カヤ国の嘉実王が作り当時の楽聖である于勒に曲を作らせ演奏するようにしたと伝われる。桐の共鳴板の上に12本の絹糸がかかっている。その糸を移動可能な小さな本の柱が支えている。カヤクムは正楽を演奏する正楽カヤクム(法琴、風流カヤクム)と散調カヤクムの二種類類がある。正楽カヤクム指で押したり弾いたりして音を出し、散調カヤクムは指で摘んだりして音を出す。カヤクムの音色はとても澄んでいて繊細であるため女性的楽器であると言われている。正楽カヤクムは与民楽,平調会相などの管絃合奏曲と霊山会相,千年万歳。歩虚詞などの細楽編成に使われ、散調カヤクムは散調、シナウイ等に使われる。現在使用されているカヤクムはこの二種類の以外により広い音域と音色を表すために改良されたカヤクムもある。

統一新羅の三弦の一つであるカヤクムはカヤ国の嘉実王が中国の唐時代の楽器を見て作ることになった。日魔には新羅によってつたわったので新羅ク厶(シラギク厶)と呼ばれている。風流カヤクムは主としてコムンゴと共に歌曲の伴奏などに多く使われ、散調カヤクムは散調が出来てから独奏楽器として脚光を浴び,韓国の伝統楽器の中で最も知られている。

 


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